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Auto Sphere Global

私たちについて · Since 2017

Auto Sphere Global

オートスフィアグローバル

ラグジュアリーモビリティを、光のギャラリーとして編集する小さなサロン。速さのあとに残る静けさを、神宮前から届けています。

起源

カタログの外で始まった仕事

2017年の春、神宮前の雑居ビル三階に、机と一脚の椅子と、一台のセダンだけがある部屋が開きました。看板よりも先に、壁には光の研究ノートが貼られていました。

創業者たちが疑問に思っていたのは、ラグジュアリーという言葉が、いつの間にかスペックの競争になっていたことでした。馬力、加速、装備の数——それらは大切ですが、運転席に座った瞬間の呼吸までは教えてくれません。

オートスフィアグローバルは、その呼吸を編集する場所として生まれました。静けさの中に、極上の走りがあるかどうか。その問いだけを、いまも手放していません。間を恐れない選択が、長い所有を支えます。

「速さは才能だが、静けさは教養である。」

— オートスフィアグローバル 編集ノートより

歩み

小さな節目が、一本の線になる

派手な拡大よりも、基準を深くする選択を重ねてきました。以下は、サロンが大切にしてきた節目です。

  1. 2017

    神宮前に小さな閲覧室

    二人の編集者と一人の整備士から始まった。カタログではなく、光の研究ノートを壁に貼った部屋でした。

  2. 2019

    プライベート試乗の設計

    街路・高速・峠を一本につなぐ専用ルートを整備。スペックの外にある性格を、身体で確かめる仕組みが生まれました。

  3. 2021

    認定中古の検品基準

    200項目の検品と履歴の透明化。妥協のない一台だけを並べるための、静かな基準です。

  4. 2024

    ビスポーク工房の拡充

    外装・内装・足まわりまで、一人のオーナーのための仕様を組み立てる工房をサロン隣に開きました。

  5. 2026

    光のギャラリーとしての現在

    いまも問いは同じです。静けさの中に、極上の走りはあるか。神宮前から、その答えを探しています。

現場

編集者と整備士が、同じ机に座る

サロンの提案は、文章だけで生まれません。整備士の手触りと、編集者の言葉が交差したときだけ、一台は「おすすめ」になります。美しさと確かさは、別々の部署の仕事ではないのです。

価値観

三つの約束

お客様との関係を長く保つために、私たちは派手さより一貫性を選びます。

01

沈黙を恐れない

押し売りも、過剰な説明もしません。一台と向き合う余白を、いちばん大切にします。

02

光で選ぶ

色見本帳より先に、朝と夕方の光を見ます。塗装は数字ではなく、時間のなかで選ばれるものです。

03

履歴を語る

認定中古では、傷を隠すより物語を整えます。透明であることが、信頼の最短距離です。

敬意

鍵を渡すまでの沈黙

納車の日、私たちは説明を長くしません。必要なことはすでに共有済みで、その場に残るのは静かな祝いだけであるべきだと考えているからです。

鍵を手にした瞬間の表情は、カタログには載りません。しかし、それこそが私たちの仕事の答えです。オートスフィアグローバルが誇るのは在庫の多さではなく、その瞬間の質です。

創業から今日まで、納車のたびに同じノートを開きます。「この一台は、誰の朝を良くしたか」。答えが曖昧なとき、私たちは提案をやり直します。

2017

創業の年。神宮前で編集サロンを開いた起点です。

200

認定中古の検品項目。妥協のない一台のための基準です。

60

初回相談と試乗の分数。押し売りなしの時間です。

1

一度に案内する台数。一台ずつ、光を変えてご覧いただきます。

場所

なぜ、神宮前なのか

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-3-15——表参道の賑わいから一歩入った通り沿いに、サロンはあります。派手なショールーム街ではなく、歩いて息が整う場所を選びました。

ラグジュアリーモビリティの相談には、落ち着きが必要です。周囲の騒音が少ないほど、内装の静かさが正確に聞こえます。私たちは立地そのものを、試乗の一部だと考えています。

火〜日 10:00–19:00(月曜定休)。月曜は定休とし、スタッフも一台と同じく、余白を持つようにしています。

次の章

物語の続きは、サロンで

私たちの歩みは、お客様の一台と重なったときにようやく完成します。まずは短い会話から。光の好みだけでも、お聞かせください。

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